募集案内Ⅱ(既申請者用)を用いて申請された方
及び第1~3次募集に申請された方へのご案内
及び第1~3次募集に申請された方へのご案内
募集案内Ⅱ(既申請者用)及び第1~3次募集に
申請された方へのご案内ページです。
募集案内Ⅰ(初回申請者用)を用いて申請された方は、
【募集案内Ⅰ(初回申請者用)】ページをご覧ください。
注意事項
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既申請者の方から、新規募集(新たな取組)で申請できる額(補助上限額)に関するお問い合わせを多数いただいております。
第3次募集までに申請された方が新規募集(新たな取組)で申請できる金額(補助上限額)は、下記の通りです。①11月25日以降に新たな取組の申請を行った時点で、既申請の事業が終了し精算が終わっていた方
新規募集での補助額上限:150万円から交付済額を引いた額を上限とする。②11月25日以降に新たな取組の申請を行った時点で、既申請の交付決定後、精算(額の確定)が終わっていなかった方
新規募集での補助額上限:150万円から交付決定額を引いた額を上限とする。③11月25日以降に新たな取組の申請を行った時点で、既申請の交付決定に至っていなかった(審査中だった)方
新規募集での補助額上限:150万円から申請額を引いた額を上限とする。
※詳細については、募集案内Ⅱ(既申請者用)P.2をご確認ください。 - マイページにて事務局からの連絡に伴う対応をお願いします。
既申請者の方については、申請者情報の入力[連絡先(電話番号・メールアドレス)、生年月日、振込口座に関する情報]や本人確認書類等の一部の添付書類の提出が不要となります。
ただし、審査の過程において、再提出や必要な資料の追加提出をお願いする場合があります。
※「審査中」の方については、申請された分の交付決定等が出た後、審査が開始されます。
申請時の添付提出書類
- ●要
- -不要
- (●)求められた場合必要
- 活動継続・技能向上等支援 A-①/A-②
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統括団体からの確認番号【有】 添付提出 ① 本人確認書類 - ② 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ③ 事業計画書(所定様式Excel)
審査において「経費明細計算書」の提出を求める場合があります。(●) 統括団体からの確認番号【無】 添付提出 ① 事業収入証明書 - ② 活動歴を確認できる資料 - ③ 本人確認書類 - ④ 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)(P.10参照)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等 P.9参照)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ⑤ 事業計画書(所定様式Excel)
審査において「経費明細計算書」の提出を求める場合があります。(●) ※A-②の申請にて、申請額が20万円以下となる方は、申請画面にて必要事項を入力いただくことで、事業計画書(所定様式Excel)の提出は不要です。
補助申請額が20万円を超える場合は、事業計画書(所定様式Excel)の提出が必要です。 - 活動継続・技能向上等支援 B
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令和元年、令和2年度 文化庁または振興会からの採択実績【有】
(文化庁また振興会からプロとして補助、助成等の実績がある)添付提出 ① 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ② 事業計画書(所定様式Excel) ● 令和元年、令和2年度 文化庁または振興会からの採択実績【無】 添付提出 ① 定款、寄付行為等の規約 - ② 団体概要(人数がわかるもの) ※任意様式 - ③ 財務諸表 - ④ 登記事項証明書 - ⑤ 公演等実績資料 - ⑥ 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)(P.10参照)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等 P.9参照)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ⑦ 事業計画書(所定様式Excel) ● - 共同申請
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令和元年、令和2年度 文化庁または振興会からの採択実績【有】
(文化庁また振興会からプロとして補助、助成等の実績がある)添付提出 ① 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ② 事業計画書(所定様式Excel) ● ③ 実施体制図、全ての事業者連名で制定した共同実施に関する規約
※全ての事業者連名者の署名等が必要です。● ④ 主体となる団体、個人以外の全ての共同申請者に関する必要な確認書類 - 令和元年、令和2年度 文化庁または振興会からの採択実績【無】 添付提出 ① 定款、寄付行為等の規約 - ② 団体概要(人数がわかるもの) ※任意様式 - ③ 財務諸表 - ④ 主体となる団体、個人以外の全ての共同申請者に関する必要な確認書類 - ⑤ 登記事項証明書 - ⑥ 公演等実績資料 - ⑦ 美術、写真、茶道・華道、書道、国民娯楽(囲碁・将棋・その他)(P.10参照)、及び施設の設置・管理を行う者(ライブハウス、ミニシアター等 P.9参照)については、それぞれ補助の対象となる条件を証明する資料(所定様式Excel) - ⑧ 事業計画書(所定様式Excel) ● ⑨ 実施体制図、全ての事業者連名で制定した共同実施に関する規約
※全ての事業者連名者の署名等が必要です。●
事業実施期間
令和2年11月1日(日)~令和3年2月28日(日)
申請方法
申請の受付はすべて終了しました。
事務局からの連絡に伴う対応や実績報告は、マイページより行ってください。
ご利用が困難な場合は、本事業の事務局にお問合せください。
募集案内
申請前に必ず下記募集案内・よくあるご質問をご確認ください。
必要書類
申請時
申請方法について
活動継続・技能向上等支援 Aの申請様式
活動継続・技能向上等支援 Bの申請様式
共同申請の申請について
実績報告時
申請された事業実施期間の終了日から30日以内(交付決定前に事業を完了している場合は、交付決定後30日以内)に、実績報告書の提出をお願いします。
自治体等を装った偽サイトにご注意下さい!!
ホームページのアドレスの末尾に見慣れない末尾文字があるなど不審に思った場合は安易にアクセスせずに、本物のサイトのURLを確認して下さい。
https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/